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    日本ファーザーズ・デイ委員会
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日本ファーザーズ・デイ委員会/監修 -- ベストセラーズ -- 2002.6 -- 367.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 公開書庫東 367.3/2002/ 00008973786 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual
郷土 郷土書庫・職員へ K367/N71/ 00010329357 郷土和書 禁帯出 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 父から子へ伝えるもの ,
書名ヨミ チチ カラ コ エ ツタエル モノ
副書名 親父の履歴書
著者 日本ファーザーズ・デイ委員会 /監修  
著者名ヨミ ニホン ファーザーズ デイ イインカイ
出版者 ベストセラーズ
出版年 2002.6
ページ数, 大きさ 319p, 20cm
NDC10版 367.3
NDC8版 367.3
KDC K367
一般件名 親子関係 ,
内容紹介 各界の著名人59人が明かす「父の想いと子育ての秘密」。日本のベストファーザーたちの意外な父親像に、安心したり、うなずいたり、勇気を与えられたり、教えられたり…ちょっぴり泣けて心暖まる、父から子へのラブレター。
内容注記 内容:無人島で家族三人抱き合って過ごした一年 畑正憲 p15〜26. 親子2代 人を育てる天職を得る 平松守彦 p240〜244.

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
親父が野球選手だから、子が子だという感じでしょう 長嶋 茂雄/著 8-14
無人島で家族三人、抱合って過ごした一年 畑 正憲/著 15-26
重要な決定は家族全員参加で カルロス・ゴーン/著 27-32
「自分だけの新しい唄を歌え」ってことです 鈴木 光司/著 33-40
ゼミの教室に現われた娘にビックリ! 竹中 平蔵/著 41-45
パパとしてはまだヨチヨチ歩きの「歩」 羽生 善治/著 46-50
一度も国技館に見に来なかった父 九重 貢/著 51-62
おかあちゃんを困らせる僕を叩きだした親父 赤井 英和/著 63-67
タバコ100本と炭酸飲料のがぶ飲み、どっちが悪い? アントン・ウイッキー/著 68-72
仕事に打ち込む姿を見せてこそ真の父親 稲盛 和夫/著 73-76
独立独歩、祖父から学んだ武士気質 岡田 卓也/著 77-81
型にはめる部分と自由余地を残す部分 岡田 武史/著 82-86
ドイツで育てた4人の子どもたち 奥寺 康彦/著 87-90
なぜ、私は、毎朝太陽に向かって手を合わせたか 小淵 恵三/著 91-95
「得手に帆を掛けがんばれ」と父親に励まされ 海部 俊樹/著 96-100
トイレが汚れると、人の心も荒む 鍵山 秀三郎/著 101-105
3割を打ったら淋しそうにした父 掛布 雅之/著 106-110
親バカですが、子どもには「ベストチルドレン」賞をあげたい 金井 務/著 111-115
「ベストファーザー賞」に寄せて 唐津 一/著 116-117
父親よ、コミュニティーの場に戻りましょう 川淵 三郎/著 122-127
理想像は坂本竜馬・使命に徹する姿が美しい 北川 正恭/著 128-132
沢ガニ採りの名人だった数学者の父 草野 仁/著 133-138
黄泉路に旅立つお袋にことづけた、頑固親父への手紙 神津 善行/著 139-143
親子の絆で命拾いをした私は世界一の果報者 河野 洋平/著 144-148
お守りと一緒に持ち歩く、家族の写真は50枚 篠塚 建次郎/著 149-153
息子イチローも私も頑固者でした 鈴木 宣之/著 154-158
父が遺した歌で知った「お前を許す」の真意 関根 勤/著 159-164
特攻仲間・西村晃と一緒に叫んだ「お母さーん」 千 宗室/著 165-169
家族と会えなくてもメールのやりとりで乗り切った 千本 倖生/著 170-172
一番嫌いだった親父に似てきました 高橋 英樹/著 177-181
毎日が子どもとの楽しい晩餐会 タケカワ ユキヒデ/著 182-186
子どもと遊ぶことが無上の楽しみ 竹中 直人/著 187-191
まだベストファーザーには早いのでは 辰巳 琢郎/著 192-196
病床で思い立った反「教育」を実践 谷沢 忠彦/著 197-201
「金融機関に入った方がつぶしがきくぞ」と囁かれて 土屋 嶢/著 202-205
サッカー王国「彩の国」のお父さんとなって 土屋 義彦/著 210-214
頑固親父に国境はなし ツルネン マルテイ/著 215-219
父親の顔はお姫様 中村 橋之助/著 220-224
娘をいじめたら「玄関にウンコしてやる」と怒鳴り込む 間 寛平/著 225-229
「全島避難」を発した島の父として 長谷川 鴻/著 230-233
約束通り、一度も電話をかけてこなかった息子 浜村 淳/著 234-239
親子2代、人を育てる天職を得る 平松 守彦/著 240-244
絵を描いて遊んでばかりのお父さん 平山 郁夫/著 245-249
「植物は趣味でやれ」という父の一言 福原 義春/著 250-254
子育てとはひたすら自分の生き方を見せること 保坂 尚輝/著 255-259
自我の芽生えの前に社会に触れさせる 堀田 力/著 261-264
行きつけの小料理屋で子どもにしこむ父の味 松岡 功/著 265-269
僕を支えた、おむすびみたいな大きな字 松本 幸四郎/著 270-274
「仮面ライダー」出演で父から帰郷命令 村上 弘明/著 275-279
「離島リーグ」で子どもの夢をつなぎたい 村田 兆治/著 280-284
「宇宙飛行士はごめんだ」と冷やかな我が息子たち 毛利 衛/著 285-291
帰国の羽田空港で起きた、「おめでとう」違い 茂木 友三郎/著 290-294
白金のマンションで学んだ<主夫>のコツ 薬丸 裕英/著 295-299
自分の子育てのために訳した『HOW TO DAD』 山際 淳司/著 300-306
取材する側がされる皮肉…5つ子のパパ 山下 頼充/著 307-311
子どもの目線で会話を持つこと 江戸家 小猫/著 118-121
いじめっ子は大人になってからいい思いをしない 加藤 芳郎/著 173-176
自然から遠ざかってしまった子どもたちの悲鳴 立松 和平/著 206-209
「働」を教え「死」を伝える 鈴木 健二/著 312-317