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なぜ免疫ががんを治す主役なのか準備中

大沼鉄郎／著 -- リンパ球バンク -- 2005.6 -- 494.5

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タイトル	なぜ免疫ががんを治す主役なのか ,
書名ヨミ	ナゼ　メンエキ　ガ　ガン　オ　ナオス　シュヤク　ナノカ
著者	大沼鉄郎／著, 福本学／監修
著者名ヨミ	オオヌマ,テツロウ , フクモト,マナブ
出版者	リンパ球バンク
出版年	2005.6
ページ数, 大きさ	9,163p, 20cm
NDC１０版	494.5
NDC８版	494.5
一般件名	癌 , 免疫療法
著者紹介	1928年生まれ。東京大学卒業。記録映画・科学映画の制作および文筆に携わる。映画作品に「ミクロの世界」「ゼロの発見」、著書に「ぼくがねているあいだに」など。
内容紹介	がん治療の新しい波のひとつである免疫療法のうち、がん細胞の天敵「ナチュラルキラー細胞」の抽出、培養、活性化を実現し、治療の実践レベルに至った「ANK自己リンパ球免疫療法(ANK免疫療法)」について平明に解説。

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