所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般	一般資料室	327.2/2005/	00011470598	和書	帯出可	在庫

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資料詳細

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目次

序章 民事訴訟の全体を理解する

  1 日常から非日常へ

  2 非日常空間のデザイン(1)

  3 非日常空間のデザイン(2)

  4 新しい波

第1章 紛争のはじまり

  1 最初の法律相談

  2 受任後の弁護士活動

第2章 訴えの提起

  1 訴えと請求

  2 訴えの利益

  3 訴え提起の効果

第3章 裁判所

  1 裁判所の概念

  2 民事裁判権

  3 管轄

  4 裁判所構成員の除斥・忌避・回避

第4章 当事者

  1 当事者

  2 当事者能力

  3 訴訟能力

  4 弁論能力

  5 訴訟における代理・代表

第5章 訴訟費用

第6章 口頭弁論の準備

  1 準備書面

  2 争点整理手続

  3 準備的口頭弁論

  4 弁論準備手続

  5 書面による準備手続

  6 進行協議期日

第7章 口頭弁論

  1 口頭弁論とは

  2 弁論主義

  3 職権進行主義

  4 当事者の不熱心な訴訟追行

  5 当事者の訴訟行為

第8章 証明と証拠

  1 証明

  2 証拠

第9章 裁判

  1 裁判という言葉

  2 判決の効力

  3 判決の拘束力が及ぶ人々

第10章 裁判によらない訴訟の完結

  1 訴訟上の和解

  2 訴えの取下げ

  3 請求の放棄・認諾

第11章 複雑な訴訟

  1 複数請求の訴訟

  2 多数当事者の訴訟

第12章 上訴

  1 上訴総説

  2 控訴

  3 上告

  4 抗告

第13章 再審

第14章 簡易裁判所の訴訟手続

  1 簡易裁判所の訴訟手続

  2 少額訴訟手続

第15章 督促手続

第16章 民事調停・家事調停

  1 民事調停

  2 家事調停

第17章 渉外事件の訴訟法問題

  1 総論

  2 裁判管轄権

  3 外国判決の承認・執行

補章 明治期の民事司法

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