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筑紫政権からヤマト政権へ・豊前石塚山古墳 貸出可

長嶺 正秀／著 -- 新泉社 -- 2005.12 -- 210.32

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 210.3/2005/ 00006956858 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 筑紫政権からヤマト政権へ・豊前石塚山古墳 ,
書名ヨミ チクシ　セイケン　カラ　ヤマト　セイケン　エ　ブゼン　イシズカヤマ　コフン
叢書名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
著者 長嶺 正秀 ／著  
著者名ヨミ ナガミネ,マサヒデ
出版者 新泉社
出版年 2005.12
ページ数, 大きさ 93p, 21cm
NDC１０版 210.32
NDC８版 210.2
一般件名 石塚山古墳
著者紹介 1951年島根県生まれ。苅田町教育委員会での埋蔵文化財行政(石塚山古墳、松山古墳群、等覚寺修験道遺跡群などの調査、報告書刊行)を担当。編著に「石塚山古墳の謎」がある。
内容紹介 北部九州では最大、最古の前方後円墳である豊前石塚山古墳。その被葬者はヤマト政権と密接なかかわりをもっていた-。筑紫政権下からヤマト政権下へと組み込まれていく北部九州の姿を、古墳と三角縁神獣鏡から解き明かす。
内容注記 文献：ｐ９１

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