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幕末維新期長崎の市場構造貸出可

小山幸伸／著 -- 御茶の水書房 -- 2006.1 -- 672.193

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般	一般資料室	672.1/2006/	00011566981	和書	帯出可	在庫

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タイトル	幕末維新期長崎の市場構造 ,
書名ヨミ	バクマツ　イシンキ　ナガサキ　ノ　シジョウ　コウゾウ
著者	小山幸伸／著
著者名ヨミ	コヤマ,ユキノブ
出版者	御茶の水書房
出版年	2006.1
ページ数, 大きさ	8,337,36p, 23cm
NDC１０版	672.193
NDC８版	672.193
一般件名	長崎市-商業-歴史 , 金融-日本 , 日本-歴史-幕末期
内容紹介	長崎の金融資本と近隣諸藩との関係を中心に、幕末維新期において長崎が有した市場構造の分析から、高利貸資本が国立銀行を設立し近代的銀行資本へと向かう基盤を解明する。
内容注記	文献：ｐ３２７〜３３７

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目次

第Ⅰ部商品市場としての幕末期長崎: 第一章長崎御勘定方と長崎蔵屋敷の機能について; 第二章国産化問題と幕末期の輸出入品について
第Ⅱ部金融市場としての幕末維新期の長崎: 第三章長崎における高利貸商人の成長過程; 第四章長崎における金融資本の連続性; 第五章長崎における近代的銀行資本の形成要因; 終章

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