クラウス・コルドン/作 -- 理論社 -- 2006.2 -- 943.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
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児童 すいせん中高生 943/コル/ 00013287974 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual
児童 子書庫・職員へ 943/コル/ 00010178838 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual
児童 子書庫・職員へ 943/コル/ 00010051712 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ベルリン1919 ,
書名ヨミ ベルリン センキュウヒャクジュウキュウ
著者 クラウス・コルドン /作, 酒寄 進一 /訳  
著者名ヨミ コルドン,クラウス , サカヨリ,シンイチ
出版者 理論社
出版年 2006.2
ページ数, 大きさ 663p, 19cm
NDC10版 943.7
NDC8版 943
注記 原タイトル:Die roten Matrosen oder Ein vergessener Winter
著者紹介 1943年ベルリン生まれ。東ドイツの貿易商人として世界をまわる。児童やヤングアダルト向けの作品を数多く発表し、国内外で数多くの賞を受ける。著書に「ケストナー」「一方通行」など。
児童内容紹介 1918年の冬から1919年、ドイツ帝国の首都ベルリンでは、ドイツ革命が起きた。ベルリンの中でも、特に貧しい地区で暮らす13歳の少年ヘレの目を通して革命が描かれている。ヘレは、第一次世界大戦で右腕をなくした父と、母、妹と弟の5人家族の生活だ。その中で、父は、スパルタクス団へと力を注いでいった。
内容紹介 第一次世界大戦末期の冬。帝政が崩壊したドイツに平和は訪れるのか? 少年ヘレの一家をおそう激動の日々。ドイツ文学界の巨星がベルリンを舞台に20世紀激動の時代を描き、戦争と平和を現代に問う大河小説3部作の第1部。
内容注記 『ベルリン1919』にまつわるドイツ年表:p662〜663