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1 件中、 1 件目
人間
貸出可
松村 譲兒/[ほか]指導・執筆 -- 小学館 -- 2006.3 -- 491.3
SDI
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所蔵
所蔵は
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
児童
子書庫・職員へ
491/2006/
00010030336
児童和書
帯出可
在庫
児童
子書庫・職員へ
491/2006/
00010184919
児童和書
禁帯出
在庫
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資料詳細
タイトル
人間 ,
書名ヨミ
ニンゲン
副書名
いのちの歴史
叢書名
小学館の図鑑NEO
著者
松村 譲兒
/[ほか]指導・執筆,
今崎 和広
/ほか画,
月本 佳代美
/ほか画
著者名ヨミ
マツムラ,ジョウジ , イマサキ,カズヒロ , ツキモト,カヨミ
出版者
小学館
出版年
2006.3
ページ数, 大きさ
183p, 29cm
NDC10版
491.3
NDC8版
491.3
一般件名
人体-図鑑
注記
付:人体骨格クラフト(1枚)
著者紹介
杏林大学医学部教授。
児童内容紹介
人間の体の骨(ほね)の数は、いくつあるの?かみの毛は、何本ぐらいあるの?心臓(しんぞう)は、1日に何回、ドキドキするの?人間の体と心のつくりと働き、成長のしかたについて考える本。「もの知りコラム」など、自由研究のヒントも、しょうかいします。
内容紹介
人間の体と心のつくりと働き、成長のしかたについて、読者といっしょに考える本。最新の情報を、美しいカラー写真と精密な図版、迫力のイラストで詳しく解説。「もの知りコラム」「仕事コラム」など、自由研究のヒントも満載。
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目次
この本の使い方
口絵
働きつづける体、今この瞬間も
体に秘められた、いのちの歴史
宇宙をも包むヒトの脳
センター口絵
体の名前
体のつくりと働き
内臓の名前と位置
クイズと遊び
人間の体、何でもクイズ
脳のいたずら、わかるかな?[錯視]
どう見えるかな?[脳のいたずら]
体や心の名前が言葉で引けるさくいん
■感じるための器官
感覚器と皮ふ
感覚=体は感じる
目=ものを見る
目のしくみ
鼻=においをかぐ
舌=味を感じる
耳=音を聞く
耳=体のバランスを感じる
皮ふ=さわって感じる
■情報をコントロールする器官
神経
神経=情報を伝える
神経の通り道
神経細胞の働き
脳
脳=心と体のコンピュータ
脳のしくみと働き
大脳の働き
記憶のしくみ
■ものを取りこんですてる器官
消化器
歯=食べ物をかみくだく
口と食道=まぜて飲みこむ
胃=食べ物をためる
十二指腸=消化液を出して分解する
小腸・大腸=栄養と水分を吸収する
肝臓=体の化学工場
消化器=口から肛門まで
食べ物の旅=食べてから出るまで
■体の中の流れ
循環系
心臓=血液を送り出すポンプ
血管=血液の通り道
血液=酸素や栄養を運ぶ
免疫系
リンパ=体を守る
免疫のしくみ
内分泌系
ホルモン=体の働きを調節する
■体を動かすしくみ
骨格
骨=体を支える
全身の骨格
骨のしくみと働き
骨のつながり
筋肉
筋肉=体を動かす
全身の筋肉
筋肉のしくみと働き
■体をつくる細胞
細胞って何?
細胞のしくみ
■健康に生きる
健康な体と心
子どもと病気1
子どもと病気2
食べ物と栄養
障がい
■ヒトの誕生
いのちの歴史
人類の歴史
ヒトができるようになったこと
ヒトとチンパンジーをくらべてみよう
遺伝子と進化
■心と体の成長
いのちのつながり
いのちの誕生と成長
赤ちゃんの誕生
体の成長・発達
体の機能の発達
言葉の発達
わかるということ
頭のよさって何だろう
自分を知ること
■大人って何?
思春期の体と心
いろいろな動物のオスとメス
心のつまずき
大人になるということ
老いることと生きがい
■さまざまな心
文化と心のいろいろな形
ちがいと争い
ちがいをこえて
巻末資料
医学の歴史
心理学って何?
体の全体がわかる
感覚=体は感じる
消化器=口から肛門まで
体の名前
体のつくりと働き
内臓の名前と位置
いのちの歴史がわかる
いのちの歴史
人類の歴史
ヒトができるようになったこと
目はいつからあるの?
鼻の始まり
耳の骨はあごからできた
脳の進化
肺ができるまで
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