資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

名も知らぬ遠き島より 貸出可

日高 恒太朗／著 -- 三五館 -- 2006.6 -- 291.97

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 291.9/2006/ 00009020405 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 名も知らぬ遠き島より ,
書名ヨミ ナ　モ　シラヌ　トオキ　シマ　ヨリ
副書名 ひとり身の渚を枕に〈種子島・屋久島・吐【カ】喇〉亜熱帯漂流
著者 日高 恒太朗 ／著  
著者名ヨミ ヒダカ,コウタロウ
出版者 三五館
出版年 2006.6
ページ数, 大きさ 334p 図版24p, 20cm
NDC１０版 291.97
NDC８版 291.97
一般件名 種子島 , 屋久島 , トカラ列島
著者紹介 1952年鹿児島県生まれ。ノンフィクション・ライター。「不時着」で第58回日本推理作家協会賞を受賞。著書に「新興宗教はなぜ流行るのか」「オウムの黙示録」など。
内容紹介 大和文化の最南端、琉球文化の最北端。そこは、誰も知らない国境の小さい小さな島だった…。種子島、屋久島、そして美しき最後の秘境トカラ列島を訪ねる。9年がかりで完成させた、空前絶後の紀行ノンフィクション。
内容注記 文献：ｐ３１７〜３１８

ページの先頭へ