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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般	一般資料室	531.1/2006/	00009094210	和書	帯出可	在庫

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資料詳細

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目次

第1講 材料力学の概要

  1.1 材料力学の歴史

  1.2 モノ作りと材料力学

  1.3 材料力学で学ぶこと

第2講 力学の基礎

  2.1 力とモーメント

  2.2 力の合成と分解

  2.3 力のモーメント

  2.4 偶力のモーメント

  2.5 力移動の法則

  2.6 直角座標系によるモーメントの表示

  2.7 多数の力とモーメントの合成

第3講 力のつりあい

  3.1 自由体図

  3.2 支点,ひも類,リンク部材

  3.3 つりあいの条件

第4講 垂直応力と垂直ひずみ

  4.1 外力と内力

  4.2 垂直応力と垂直ひずみ

第5講 せん断応力とせん断ひずみ

第6講 棒の応力と変形

第7講 材料の機械的特性

  7.1 材料試験

  7.2 安全率

  7.3 構造材の種類

第8講 静定構造

  8.1 単純な構造物

  8.2 トラス

  8.3 モーメントのつりあい

第9講 不静定構造と重ね合わせ法

  9.1 不静定構造

  9.2 重ね合わせ法

第10講 熱応力

  10.1 線膨張係数

  10.2 熱応力

  10.3 異種材料を組み合わせた部材の熱応力

第11講 組合わせ応力(1)

  11.1 引張りを受ける真直棒の斜面上に生じる応力

  11.2 平板内に生じる応力

  11.3 二次元応力状態における応力とひずみの関係

第12講 組合わせ応力(2)

  12.1 モールの応力円

  12.2 弾性係数間の関係

第13講 応力とひずみ

  13.1 三次元応力状態における応力とひずみの関係

  13.2 二次元応力状態における応力とひずみの関係

第14講 はりのせん断力と曲げモーメント

  14.1 はりの外力と反力

  14.2 せん断力と曲げモーメント

  14.3 片持はり

  14.4 面瑞支持はり

第15講 図心と断面二次モーメント

  15.1 重心と図心

  15.2 断面二次モーメント

  15.3 平行軸の定理

  15.4 断面係数

第16講 はりの曲げ応力とせん断応力

  16.1 はりの曲げ応力

  16.2 平等強さのはり

  16.3 はりのせん断応力

第17講 静定はりのたわみ(1)

  17.1 たわみ曲線の微分方程式

  17.2 静定はり

  17.3 連続積分法による解法(1)

第18講 静定はりのたわみ(2)

  18.1 連続積分法による解法(2)

  18.2 重ね合わせ法による解法

第19講 不静定はりのたわみ

  19.1 不静定はりと不静定量

  19.2 連続積分法による解法

  19.3 重ね合わせ法による解法

第20講 軸のねじり

  20.1 丸軸のねじり

  20.2 中空丸軸のねじり

第21講 軸のねじりおよびコイルバネ

  21.1 曲げとねじりを同時に受ける丸軸

  21.2 コイルバネ

第22講 ひずみエネルギー

  22.1 引張り力によるひずみエネルギー

  22.2 せん断力によるひずみエネルギー

  22.3 曲げによるはりのひずみエネルギー

  22.4 ねじりによる棒のひずみエネルギー

  22.5 カスチリアノの定理

  22.6 マックスウェル・ベティの相反定理

第23講 柱の座屈

  23.1 座屈荷重

  23.2 一端固定他端自由な柱の座屈荷重

  23.3 両端回転支持柱の座屈荷重

  23.4 その他の支持条件の座屈荷重

  23.5 座屈荷重の評価式

第24講 材料の強度

  24.1 応力集中

  24.2 き裂の力学

  24.3 疲労破壊

  24.4 クリープ破壊

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