よしの ひろみち/へん -- 農山漁村文化協会 -- 2007.3 -- 626.41

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 626.4/2007/ 00012371050 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual
児童 子ども室 626/2007/ 00013221163 児童和書 帯出可 貸出中 iLisvirtual
児童 子書庫・職員へ 626/2007/ 00010050631 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル サトイモの絵本 ,
書名ヨミ サトイモ ノ エホン
叢書名 そだててあそぼう
著者 よしの ひろみち /へん, じょうめ はやと /え  
著者名ヨミ ヨシノ,ヒロミチ , ジョウメ,ハヤト
出版者 農山漁村文化協会
出版年 2007.3
ページ数, 大きさ 36p, 27cm
NDC10版 626.41
NDC8版 626.41
一般件名 さといも
ISBN 978-4-540-06117-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 1940年東京都生まれ。京都大学農学部卒業。京都大学博士(農学)。(財)木原生物学研究所研究員、岡山大学農学部助教授等を経て、中国科学院昆明植物研究所客員教授。
児童内容紹介 縄文時代(じょうもんじだい)には、日本人が食べていたと考えられているサトイモ。サトイモのしゅるいと名前、サトイモのなかま、畑のじゅんび、イモほり、病害虫(びょうがいちゅう)とトラブル、サトイモ料理(りょうり)などをしょうかいします。サトイモを自分で育(そだ)てて、おいしく食べてみよう!
内容紹介 ねっとり、ほっくりのサトイモ。煮物やきぬかつぎにして食べると、とてもおいしい。このサトイモ、じつはとても古い時代から食べられてきたイモなんだよ。サトイモを育てながら、イモと日本人のくらしについて調べてみよう。

目次

1.古代から食べられてきたイモ
2.南太平洋には、イモが主食の国もたくさんある!
3.大きな葉が美しいサトイモのイモは地下茎
4.ミズバショウもマムシグサもサトイモの仲間
5.親イモ・子イモ・孫イモ…種類も名前もいろいろ
6.春に種イモを植えて、秋に収穫!(栽培ごよみ)
7.畑の準備をしよう
8.ていねいに草とり、土よせ、水やりをしてだいじに育てよう
9.いよいよ収穫、イモ掘りだ!
10.鉢でも育てられるかな?ヤツガシラを水栽培しよう
11.寒さは苦手!病気や害虫に気をつけよう
12.サトイモの葉柄(ずいき)で、紙をつくってみよう!
13.サトイモの花はみられるかなぁ?
14.ずいきもおいしい!イモを洗おう!
15.きぬかつぎに焼きイモ。さぁ、おいしく食べよう!