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ふたごの魔法つかい夢じかん 貸出可

川北 亮司／作 -- 童心社 -- 2007.3 -- 913.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
児童 子ども室 913/ｶﾜ/ 00013248547 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル ふたごの魔法つかい夢じかん ,
書名ヨミ フタゴ　ノ　マホウツカイ　ユメジカン
著者 川北 亮司 ／作, ふりや かよこ ／画  
著者名ヨミ カワキタ,リョウジ , フリヤ,カヨコ
出版者 童心社
出版年 2007.3
ページ数, 大きさ 124p, 18cm
NDC１０版 913.6
NDC８版 913.6
ISBN 978-4-494-01364-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
注記 「ふたごの魔法つかいと夢じかん」(1994年刊)の改題, 「ふたごの魔法つかいと夢じかん」（１９９４年刊）の改題
著者紹介 1947年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部在学中にデビュー作の「はらがへったらじゃんけんぽん」で日本児童文学者協会新人賞を受賞。他の著書に「マリア探偵社」シリーズなど。
児童内容紹介 4年生の陽子は塾(じゅく)がよいでいそがしい。今日は元気がないので塾を休み、うちにいると、大きなチョウチンアンコウに乗った、ふたごの魔法(まほう)つかいのおばあさんのデデブがやってきた。陽子もアンコウに乗り、夢(ゆめ)時間の海の底へ。そこには幼稚園(ようちえん)のころの友だちが、子どものままのすがたでいて…。
内容紹介 毎日、塾か習い事にいく陽子の夢に、怖そうなおばあさんが。しかも声まで聞こえてきた。「勉強、勉強で体が変になる前に、助けてやろうじゃないか」 それは魔法つかいのデデブだった…。フォア文庫刊を改題、上製本化。

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