所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般	書庫・職員へ	914.4/ｲﾂ/上	00012105631	和書	帯出可	在庫

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資料詳細

タイトル	月庵酔醒記 上,
書名ヨミ	ゲツアン　スイセイキ
叢書名	中世の文学
著者	[一色 直朝 ／著], 服部 幸造 ／編, 美濃部 重克 ／編, 弓削 繁 ／編
著者名ヨミ	イッシキ,ナオトモ , ハットリ,コウゾウ , ミノベ,シゲカツ , ユゲ,シゲル
出版者	三弥井書店
出版年	2007.4
ページ数, 大きさ	290p, 22cm
NDC１０版	914.4
NDC８版	914.4
ISBN	978-4-8382-1033-6
内容紹介	軍人であり歌人でもあった月庵一色直朝による「月庵酔醒記」を翻刻。漢詩や和歌のアンソロジー、或いは詩人・歌人の逸話などに多くの紙幅を費し、禁忌や喰合せなどから、ことわざ、なぞも収録。
内容注記	文献：ｐ２８６〜２８９

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目次

神祇

  天神七代

  地神五代

  其外末社等

皇法

  四方拝

  供屠蘇白散事

  小朝拝

  氷様

  腹赤御贄

  臨時客

  若水

  白馬節会

  視告朔

室町殿江行幸之事

京師九陌名

武篇

  弓秘密大事

  箭秘密大事

  四季庭乗馬之事

孝儀

  目連は

  父母十恩

  新刊全相二十四孝之詩選

五常語

政道

  古人之語三十一

  『養性』曰

  頼家江文覚上人之返状

  今川了俊息仲秋仁遣制詞廿三箇条

弘法大師十忍之語

医家両家之事

  和家と云は

  丹家之末

  養生論

  『論』曰

  『養生要集』曰

  『千金』曰

  月禁食

  飯食相反

歌両仙

筆道三賢

昔今詩歌物語

  源ノ英明作

  気霽風梳新柳髪

  近曽、千本のさくら

  西行歌に

  法性寺殿の御会に

  細川左京太夫、上杉可淳に

  嵐山に煙の立をみて

  出雲の国に、川上弾正忠といひける者

  石屋和尚、八島の浦をわたらせけるが

鞠道

  鞠の庭

  庭は南向を専とす

  軒と木との間

  切立之事

  網は

句感

  一枝梅花似鉄棒

  双枕聴鐘独有愁

  月上梅花遺恨多

  遠山見有色、近水聞無声

  大地無寸土

  思君山頭如推車

  夜深敲門我不開

  月惟天上賊

  言石解語

薫之種之事

香之出所

  香之出所

  東大寺宝殿仁被籠置蘭奢待之事

香炉之出所

  香炉之出所

  号曙灰押様如斯

  香炉によつて灰の押様替と云

  たどんの粉は

  道増聖護院殿ヨリ月庵相伝

  又如此

  香炉の名、さまざま有といへども

五声

楽器井於和歌所、三位入道賀給時之管絃作者次第

和琴之起之事

囲碁事

将碁筆者三人事

摩詰画図山水賦

  摩詰画図山水賦

  君台観左右帳記之中、上筆作者

立花之事

  立花

  抑立花者

須弥四州名

四時之名

十二月之名

支者干者

  支者

  干者

日之名

月之名

星之名

時神名

雲之名

霞之名

風之名

雨之名

霜之名

雪之名

木之名

竹之名

草之名

滝之名

海之名

石之名

宮殿之名

楼之名

台之名

亭之名

田家之名

塔之名

寺之名

鳥之名

獣之名

虫之名

僧之名

経之名

書之名

画之名

扇之名

団之名

剣之名

茶之名

酒之名

墨之名

筆之名

詩之名

硯之名

紙之名

銭之名

人歳之名

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