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燃え上がれ、一揆の炎貸出可

小西聖一／著 -- 理論社 -- 2007.8 -- 210.58

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
児童	子書庫・職員へ	210/2007/	00013236195	児童和書	帯出可	在庫

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タイトル	燃え上がれ、一揆の炎 ,
書名ヨミ	モエアガレ　イッキ　ノ　ホノオ
副書名	天保の近江騒動をひきいた人びと
叢書名	新・ものがたり日本歴史の事件簿
著者	小西聖一／著, 高田勲／画
著者名ヨミ	コニシ,セイイチ , タカダ,イサオ
出版者	理論社
出版年	2007.8
ページ数, 大きさ	149p, 22cm
NDC１０版	210.58
NDC８版	210.58
一般件名	農民一揆 , 日本-歴史-幕末期
ISBN	978-4-652-01641-1
著者紹介	1939年生まれ。愛媛県出身。早稲田大学大学院修士課程(日本史)修了。映像作品に「くらしの歴史」(NHK)、著書に「父逍遙の背中」「くらべてみよう一〇〇年前と」など。
児童内容紹介	江戸(えど)時代も終わりに近づいた、いまからおよそ160年あまり前、近江国(おうみのくに)の静かな村で、百姓一揆(ひゃくしょういっき)がおきた。それはどうしておきたのか?そして、その結末は?幕府(ばくふ)に対して戦った百姓たちのものがたりをいきいきとえがき出す。
内容紹介	江戸時代末期、近江国(現在の滋賀県)で4万人といわれる百姓たちによる大一揆がわき上がる。原因は幕府が増税のためにもくろんだ土地の見分(調査)だった。命をかけた百姓たちの行動が開始された…。
内容注記	文献：巻末

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