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開化の浮世絵師清親 貸出可

酒井 忠康／著 -- 平凡社 -- 2008.6 -- 721.9

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 721.9/2008/ 00012135885 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 開化の浮世絵師清親 ,
書名ヨミ カイカ　ノ　ウキヨエシ　キヨチカ
叢書名 平凡社ライブラリー
著者 酒井 忠康 ／著  
著者名ヨミ サカイ,タダヤス
出版者 平凡社
出版年 2008.6
ページ数, 大きさ 300p, 16cm
NDC１０版 721.9
NDC８版 721.9
個人件名 小林 清親
ISBN 978-4-582-76642-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
注記 「時の橋」(小沢書店 1987年刊)の改題, 「時の橋」（小沢書店　１９８７年刊）の改題
著者紹介 1941年北海道生まれ。慶應義塾大学文学部美学美術史学科卒業。世田谷美術館長。著書に「野の扉」「遠い太鼓」「彫刻家への手紙」など。
内容紹介 旧幕臣で、6尺2寸の大男であった清親。波乱にとみ、無頼の徒への仲間入りを含む数々のエピソードをもつ前半生を経て、明治9年、30歳で絵師になり、光線画「東京名所図」で一躍有名となる。彼の人生と心模様を綴る。
内容注記 小林清親と美術関係年譜：ｐ２７５〜２９０　文献：ｐ２９１〜２９９

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