高橋 啓一/著 -- 八坂書房 -- 2008.7 -- 457.89

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
郷土 郷土書庫・職員へ K457/TA33/ 00009801085 郷土和書 禁帯出 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 化石は語る ,
書名ヨミ カセキ ワ カタル
副書名 ゾウ化石でたどる日本の動物相
叢書名 琵琶湖博物館ポピュラーサイエンスシリーズ
著者 高橋 啓一 /著, 川那部 浩哉 /監修  
著者名ヨミ タカハシ,ケイイチ , カワナベ,ヒロヤ
出版者 八坂書房
出版年 2008.7
ページ数, 大きさ 220p, 21cm
NDC10版 457.89
NDC8版 457.89
KDC K457
一般件名 化石 , ぞう(象) , 古生動物学
ISBN 978-4-89694-914-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 滋賀県立琵琶湖博物館総括学芸員。歯学博士、理学博士。専門は古脊椎動物学。ゾウやシカなどの大型哺乳類化石を通じて、日本の動物相の起源と変遷を考えている。
内容紹介 大陸からやってきたゾウたちはなぜ日本から姿を消してしまったのか。全国各地から得られるゾウやシカ、魚類や貝化石・足跡化石、植物化石を手に、日本列島を舞台に繰り広げられた動物たちの絶滅と進化の物語をつむぐ。
内容注記 内容:安心院盆地の発掘. 安心院化石動物群の時代. 文献一覧.