宮崎 学/著 -- 偕成社 -- 2008.11 -- 481.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
児童 子書庫・職員へ 481/2006/ 00013276803 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual
児童 子書庫・職員へ 481/2006/ 00010077550 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 森の写真動物記 6,
書名ヨミ モリ ノ シャシン ドウブツキ
各巻書名 樹洞
著者 宮崎 学 /著  
著者名ヨミ ミヤザキ,マナブ
出版者 偕成社
出版年 2008.11
ページ数, 大きさ 39p, 29cm
NDC10版 481.7
NDC8版 481.7
一般件名 動物生態学
ISBN 978-4-03-526860-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 1949年長野県生まれ。精密機械会社勤務を経て、写真家。自然と人間をテーマに、社会的視点に立った自然界の報道写真家として活躍。「アニマル黙示録」で講談社出版文化賞受賞等受賞多数。
児童内容紹介 森に生えている木のなかには、幹(みき)にあながあいているものがあります。そのあなは「樹洞(じゅどう)」とよばれ、フクロウなどの鳥や、ムササビなどの動物たちに、ねぐらや子育ての場所としてつかわれます。森にはどんな樹洞があるのか、その樹洞がどうなっていくのか、生きものたちのようすとともに見てみましょう。
内容紹介 ムササビやフクロウなど、森でくらす生き物にとって大切な場所である「樹洞」。それは、どのようにしてつくられ、どのようにつかわれていくのか。穴が変化していくようすや、その大切な役割を、長い時間をかけて観察する。

目次

はじめに
1 いろいろな穴
2 シジュウカラの穴
3 ムササビの穴
4 フクロウの穴
5 キツツキの穴
6 穴をふさぐ木
解説