資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

芸術がなぜ認知症を改善するのか。 貸出可

金子 健二／[述] -- 日本地域社会研究所 -- 2008.12 -- 493.758

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 493.7/2008/ 00013105630 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 芸術がなぜ認知症を改善するのか。 ,
書名ヨミ ゲイジュツ　ガ　ナゼ　ニンチショウ　オ　カイゼン　スル　ノカ
副書名 金子健二の言葉から学ぶ臨床美術の重要ポイント触れる、聞く、ほめる。
叢書名 コミュニティ・ブックス
著者 金子 健二 ／[述], 芸術造形研究所 ／編  
著者名ヨミ カネコ,ケンジ , ゲイジュツ ゾウケイ ケンキュウジョ
出版者 日本地域社会研究所
出版年 2008.12
ページ数, 大きさ 121p, 26cm
NDC１０版 493.758
NDC８版 493.75
一般件名 認知症 , 芸術療法
ISBN 978-4-89022-891-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
内容紹介 脳機能の活性を促すために、脳科学に基づいた独自のアートカリキュラムに沿って絵画等の創造的な活動を行う「臨床美術」。「芸術」がなぜ認知症に作用するのか、臨床美術の進め方と重要点などを解説する。

ページの先頭へ