資料詳細

浦上財団研究報告書Ｖｏｌ．１６貸出可

-- 浦上食品・食文化振興財団 -- 2009.3 -- 588.05

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般	一般資料室	588/ｳﾗ/16	00013152798	和書	帯出可	在庫

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資料詳細

タイトル	浦上財団研究報告書Ｖｏｌ．１６,
書名ヨミ	ウラカミ　ザイダン　ケンキュウ　ホウコクショ
並列タイトル	URAKAMI FOUNDATION MEMOIRS
出版者	浦上食品・食文化振興財団
出版年	2009.3
ページ数, 大きさ	5,182p, 30cm
NDC１０版	588.05
NDC８版	588.05
一般件名	食品工学
注記	欧文タイトル：ＵＲＡＫＡＭＩ　ＦＯＵＮＤＡＴＩＯＮ　ＭＥＭＯＩＲＳ

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
食品微生物の乾燥による安定化	山本修一／著	1-5
非常食としての利用を目的とした各種スプラウトの成分分析	光永伸一郎／著	7-19
ニンニクの健康増進作用を増強させるための加工・保存技術の開発	赤川貢／著	21-27
カレー摂取と生体微量ガス成分の関連に関する調査	下内章人／ほか著	29-34
摂取する脂肪により精神活動は影響を受けるか	水野谷航／ほか著	36-44
食品中に含まれる香気成分とその受容体の消化管における機能発現に関する分子および器官生理学的研究	加治いずみ／著	46-52
記憶障害に予防効果を持つ食品成分の有用性の解明	小宇田智子／著	55-61
機能性食品の開発に貢献する新しい吸収改善理論の確立と新規配合剤の開発	板垣史郎／著	63-68
新奇標的分子に着目したニンニクの抗がん作用機序の解明と香辛料成分の機能評価	関泰一郎／ほか著	70-74
放線菌由来新規アシラーゼを用いたカプサイシン誘導体の量産化と抗酸化性・抗菌性の検証	中西一弘／著	76-83
リポソーム製剤化した香辛料成分によるアンチエイジング効果の検討	小暮健太朗／著	85-90
在宅高齢者の食生活ならびに食嗜好の特徴	真鍋久／著	92-102
精進料理におけるおいしさの科学的解明	高岡素子／著	104-117
プロダクトデザインによる行為分析からの吸入型機能食品の開発提案研究	尾方義人／著	119-128
食品の加熱によるヘテロサイクリックアミン付加体の生成と調理法によるその制御	片岡洋行／著	130-142
特異的抗体の飼料添加によるサルモネラ食中毒の制圧	笹井和美／著	144-148
低圧条件での二酸化炭素を用いた革命的食品殺菌法の開発	早田保義／著	150-158
オゾンマイクロナノバブルを用いた青果物の残留農薬除去技術の開発	中村嘉利／著	160-163
香辛料食品と医薬品との相互作用に関する基礎研究	伊東秀之／著	165-170

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