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直木孝次郎古代を語る 9 貸出可

直木孝次郎／著 -- 吉川弘文館 -- 2009.6 -- 210.3

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般	一般資料室	210.3/2008/9	00012376430	和書	帯出可	在庫

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タイトル	直木孝次郎古代を語る 9,
書名ヨミ	ナオキコウジロウコダイオカタル
各巻書名	飛鳥寺と法隆寺
著者	直木孝次郎／著
著者名ヨミ	ナオキ,コウジロウ
出版者	吉川弘文館
出版年	2009.6
ページ数, 大きさ	11,287p, 20cm
NDC１０版	210.3
NDC８版	210.3
一般件名	日本-歴史-古代
ISBN	978-4-642-07890-0
著者紹介	1919年兵庫県生まれ。京都帝国大学文学部国史学科卒業。大阪市立大学名誉教授。著書に「日本古代国家の構造」「持統天皇」「日本古代の氏族と天皇」など。
内容紹介	一般読者に親しみやすい直木孝次郎の論文・研究ノート・講演記録等をテーマ別に収録。9では、飛鳥・斑鳩の寺々の歴史をたどりながら、高松塚やキトラ古墳の被葬者を推理し、終末期古墳を考える。

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
飛鳥・白鳳時代の寺院と古墳		1-9
飛鳥寺の造営		12-23
飛鳥寺回顧		24-35
飛鳥大仏をめぐる史実と虚構		36-48
壬申の乱と飛鳥寺		49-59
古寺巡礼と法隆寺		62-87
法隆寺は怨霊の寺か		88-109
法隆寺の冬		110-112
正岡子規と法隆寺		113-118
薬師寺の歴史		120-142
百済大寺の建立と阿倍氏		143-155
藤原武智麻呂の墓と栄山寺		156-164
『万葉集』と木簡に見える「皇」		165-176
聖徳皇と法起寺露盤銘		177-209
豊浦寺と古瓦		210-221
後期古墳に関する覚書		224-230
藤原鎌足の墓所について		231-241
高松塚古墳の被葬者		242-260
高松塚古墳の思い出		261-264
キトラ古墳の被葬者		265-272
私の古寺巡礼		273-284

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