資料詳細

カワウソ村の火の玉ばなし貸出可

山下明生／文 -- 解放出版社 -- 2011.6 -- E

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
児童	子庫絵本・職員へ	E/ｶ/	00013377254	絵本	帯出可	在庫

タイトル	カワウソ村の火の玉ばなし ,
書名ヨミ	カワウソムラノヒノタマバナシ
叢書名	エルくらぶ
著者	山下明生／文, 長谷川義史／絵
著者名ヨミ	ヤマシタ,ハルオ , ハセガワ,ヨシフミ
出版者	解放出版社
出版年	2011.6
ページ数, 大きさ	[32p], 27cm
NDC１０版	E
NDC８版	E
ISBN	978-4-7592-2256-2
著者紹介	1937年、東京生まれ。児童文学作家、翻訳家。「海のコウモリ」で赤い鳥文学賞受賞。
児童内容紹介	むかし、むかし。秋まつりに、お宮(みや)の境内(けいだい)で、「しろうと相撲(すもう)大会」がひらかれました。でも、カワウソ村のものは、はいれないきまりになっていました。相撲が大すきなカワウソ村の才三(さいぞう)は、ほっかぶりで顔をかくして、こっそりはいりこむと…。
内容紹介	秋祭の時にある、素人相撲大会の「宮相撲」。だが、「カワウソ村」と呼ばれる村の者はお宮の境内には入れない決まりになっていた。そこで、三度のメシよりも相撲が好きな才三は、ほっかぶりで顔を隠し、土俵に駆け上がると…。