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1 件中、 1 件目
再交渉義務の理論
貸出可
石川 博康/著 -- 有斐閣 -- 2011.8 -- 321.1
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
一般
一般資料室
321.1/2011/
00012417747
和書
帯出可
在庫
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資料詳細
タイトル
再交渉義務の理論 ,
書名ヨミ
サイコウショウ ギム ノ リロン
並列タイトル
Theoretical Analysis of the Duty to Renegotiate
著者
石川 博康
/著
著者名ヨミ
イシカワ,ヒロヤス
出版者
有斐閣
出版年
2011.8
ページ数, 大きさ
14,402p, 22cm
NDC10版
321.1
NDC8版
321.1
一般件名
契約
ISBN
978-4-641-13607-6
著者紹介
1974年大阪府生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。同大学社会科学研究所准教授。著書に「「契約の本性」の法理論」など。
内容紹介
プロセス関連的規範としての再交渉義務がいかなる要件・効果の下で構造化され、どのような正当化根拠によって支えられ得るのかを検討。また、事情変更の効果をめぐる諸問題も分析する。
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目次
第1部 「再交渉義務」論の構造とその理論的基礎
序章
第1章 再交渉義務の概念
第2章 ドイツにおける再交渉義務論の諸相
第3章 ドイツにおける解釈論としての再交渉義務論の展開
結章 日本法の分析と解釈論の試み
第2部 再交渉義務を中心とした事情変更法理の構造
序章
第1章 事情変更法理の目的と再交渉義務
第2章 フランスにおける不予見理論と再交渉義務
第3章 イタリアにおける過大な負担の法理と再交渉義務
結章 事情変更法理の効果論の構造化に向けて
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