日高 敏隆/著 -- 武田ランダムハウスジャパン -- 2012.8 -- 491.358

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 491.3/2012/ 00012523031 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 老いと死は遺伝子のたくらみ ,
書名ヨミ オイ ト シ ワ イデンシ ノ タクラミ
副書名 プログラムとしての老い
著者 日高 敏隆 /著  
著者名ヨミ ヒダカ,トシタカ
出版者 武田ランダムハウスジャパン
出版年 2012.8
ページ数, 大きさ 206p, 20cm
NDC10版 491.358
NDC8版 491.358
一般件名 老化 , 遺伝子
ISBN 978-4-270-00704-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
注記 「プログラムとしての老い」(講談社 1997年刊)の改題 「死の発見」を収載
著者紹介 1930〜2009年。東京大学理学部動物学科卒業。京都大学理学部教授、同理学部長、滋賀県立大学初代学長等を歴任。日本動物行動学会設立、長く会長を務める。京都大学名誉教授。
内容紹介 人はなぜ老いるのか? 遺伝子がしかけた悪だくみ「老い」とは、一体どのようなものなのか? 動物行動学の第一人者が解き明かす、「老い」の正体。『巨福 雨安居』へ寄稿した「死の発見」を追加。