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国内人権機関の意義と役割 貸出可

山崎 公士／著 -- 三省堂 -- 2012.9 -- 327.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 327.7/2012/ 00012527511 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 国内人権機関の意義と役割 ,
書名ヨミ コクナイ ジンケン キカン ノ イギ ト ヤクワリ
副書名 人権をまもるシステム構築に向けて
著者 山崎 公士 ／著  
著者名ヨミ ヤマザキ,コウシ
出版者 三省堂
出版年 2012.9
ページ数, 大きさ 11,289p, 21cm
NDC１０版 327.7
NDC８版 327.7
一般件名 人権擁護
ISBN 978-4-385-36538-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 1948年神奈川県生まれ。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位修得。神奈川大学法学部教授。専門は国際法・国際人権法・人権政策学。著書に「国際人権」など。
内容紹介 人権をまもる国内人権機関はなぜ必要か? 「政府から独立した人権機関」の意義、その機能と役割を丁寧に紹介。さらに諸外国の国内人権機関を比較しつつ、日本における国内人権機関の設置を展望する。

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