資料詳細

深夜、雷鳴のなかでしきりに鳴き続ける野犬の遠吠えに、ふと永遠を思っていた禁帯出

平野遼／著 -- みずのわ出版 -- 2012.11 -- 723.1

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
郷土	郷土書庫・職員へ	K723/H66/	00009746728	郷土和書	禁帯出	在庫

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タイトル	深夜、雷鳴のなかでしきりに鳴き続ける野犬の遠吠えに、ふと永遠を思っていた ,
書名ヨミ	シンヤライメイノナカデシキリニナキツズケルヤケンノトオボエニフトエイエンオオモッテイタ
並列タイトル	Ryo Hirano:Watercolors and Drawings
副書名	平野遼水彩素描集
著者	平野遼／著, 平野清子／編
著者名ヨミ	ヒラノ,リョウ , ヒラノ,キヨコ
出版者	みずのわ出版
出版年	2012.11
ページ数, 大きさ	61p, 24cm
NDC１０版	723.1
NDC８版	723.1
KDC	K723
ISBN	978-4-86426-017-6
内容紹介	闇を見つめ続けた孤高の画家・平野遼。ギリシア・ミコノス島をはじめ、海外旅行先で描いた晩年のデッサンと水彩画をまとめる。最晩年の日記抄も収録する。
内容注記	大分県関係者出版物　内容：日記抄　１９９０．１１－１９９２．１１．　平野遼　略年譜・展覧会略歴．

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