横塚 眞己人/しゃしんとぶん -- そうえん社 -- 2012.12 -- E

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
児童 子ども室 654/2012/ 00013445556 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual
児童 子書庫・職員へ 654/2012/ 00013445549 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual
児童 子書庫・職員へ 654/2012/ 00013430285 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ゾウの森とポテトチップス ,
書名ヨミ ゾウ ノ モリ ト ポテト チップス
叢書名 そうえんしゃ写真のえほん
著者 横塚 眞己人 /しゃしんとぶん  
著者名ヨミ ヨコツカ,マコト
出版者 そうえん社
出版年 2012.12
ページ数, 大きさ 30p, 22×29cm
NDC10版 E
NDC8版 654
一般件名 ぞう(象) , ボルネオ島
ISBN 978-4-88264-330-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 1957年神奈川県生まれ。日本写真家協会会員。雑誌編集者を経て、写真家。ボルネオ保全トラストジャパン理事。作品に「象のわたる川」「さがりばな」など。
児童内容紹介 ボルネオ島(とう)は、熱帯雨林(ねったいうりん)にさまざまな生きものたちがくらす大自然(だいしぜん)の宝庫(ほうこ)。ところが、島(しま)のゾウたちの命(いのち)を、ふだん食べているポテトチップスがおびやかしているというのです…。熱帯雨林の森がへっているということと、日本人のくらしとのつながりがわかります。
内容紹介 さまざまな生き物たちが暮らす大自然の宝庫・ボルネオ島の熱帯雨林で、ポテトチップスや洗剤などに使われるパーム油の原料のアブラヤシが植えられることにより、ゾウたちの暮らしが脅かされている現実を写真で伝えます。