大村 英昭/編 -- 書肆クラルテ -- 2013.4 -- 161.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 161.3/2013/ 00012586467 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 別れの文化 ,
書名ヨミ ワカレ ノ ブンカ
副書名 生と死の宗教社会学
著者 大村 英昭 /編, 井上 俊 /編  
著者名ヨミ オオムラ,エイショウ , イノウエ,シュン
出版者 書肆クラルテ
出版年 2013.4
ページ数, 大きさ 240p, 19cm
NDC10版 161.3
NDC8版 161.3
一般件名 宗教社会学 , 生と死
ISBN 978-4-88602-646-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 相愛大学人文学部教授、大阪大学名誉教授。著書に「臨床仏教学のすすめ」など。
内容紹介 よく生きた人だけがよく死ぬことができる-。「現代における宗教の役割研究会」で報告された論議を中心に、「「死にがい」をめぐって」「死とは何か」「仏教における生死」など、生き方と逝き方をめぐる論考全10編を収録。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「死にがい」をめぐって 井上 俊/述 7-18
死の社会学 井上 俊/述 19-42
父の死をめぐって 吉田 民人/述 43-78
ポストヒューマニズム期の祈りと供養 大村 英昭/述 79-114
遊びと宗教 井上 俊/述 115-128
死とは何か 池井 望/著 129-149
開祖の死とその後の教団 奥山 倫明/著 150-166
理不尽な死を乗りこえて 土井 健司/著 167-184
仏教における生死 下田 正弘/著 185-211
「死ねない時代」の宗教社会学 大村 英昭/著 212-238