-- ミネルヴァ書房 -- 2013.10 -- 145.5

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
児童 子ども室 145/2013/ 00013461314 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual
児童 子書庫・職員へ 145/2013/ 00013461322 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル なぜこう見える?どうしてそう見える?錯視のひみつにせまる本 2,
書名ヨミ ナゼ コウ ミエル ドウシテ ソウ ミエル サクシ ノ ヒミツ ニ セマル ホン
各巻書名 錯視の技
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2013.10
ページ数, 大きさ 31p, 27cm
NDC10版 145.5
NDC8版 145.5
一般件名 錯視
ISBN 978-4-623-06767-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
児童内容紹介 錯視(さくし)とは、ものを見たときにおこる錯覚のこと。錯視を通じて、人間の脳の不思議な世界を見にいきましょう。建物や道路など、まちで見られる錯視や、食品・衣服・文字に使われる錯視、美術作品のなかの錯視を紹介(しょうかい)します。
内容紹介 錯視を知ることは、人間の脳のはたらきを知ること。人間の錯覚のひとつ「錯視」について、歴史・技・科学の視点から解説。2は、現代社会でさまざまに利用されている錯視を紹介する。見返しに図あり。

目次

Ⅰ まちで見られる錯視
  (1)シンデレラ城のひみつ
  (2)遠近の錯視
  (3)サッカー場のだまし絵
  (4)道路がせまく見える?
  (5)自動車のスピードを下げる錯視
  (6)ゆがんだひまわり
  (7)おばけ坂
  (8)見えない絵
  (9)細長い数字
Ⅱ 身近に使われる錯視
  (1)織物から研究が発展した錯視
  (2)色あざやかなミカン
  (3)錯視をさけたデザイン
  (4)やせて見える服?
  錯視のコンテスト
Ⅲ 美術作品のなかの錯視
  (1)エッシャーのおかしな絵
  (2)絵本作家・安野光雅
  (3)アルチンボルドのだまし絵
  (4)歌川国芳
  (5)スーラの点描画
  (6)オプ・アート
  (7)ある場所から見ると…
  (8)コンピュータでひろがる錯視
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さくいん・用語解説