ミヒャエル・ゾーヴァ/作・絵 -- 講談社 -- 2013.10 -- E

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
児童 子庫絵本・職員へ E/ヒ/ 00013462346 絵本 帯出可 在庫 iLisvirtual
児童 子庫絵本・職員へ E/ヒ/ 00013462338 絵本 帯出可 在庫 iLisvirtual
児童 子庫絵本・職員へ E/ヒ/ 00013462320 絵本 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ひみつのプクプクハイム村 ,
書名ヨミ ヒミツ ノ プクプクハイムムラ
叢書名 講談社の翻訳絵本
著者 ミヒャエル・ゾーヴァ /作・絵, 木本 栄 /訳  
著者名ヨミ ゾーヴァ,ミヒャエル , キモト,サカエ
出版者 講談社
出版年 2013.10
ページ数, 大きさ 24p, 24cm
NDC10版 E
NDC8版 E
ISBN 978-4-06-283074-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
注記 原タイトル:Stinkheim am Arschbergの抄訳
著者紹介 1945年ドイツ生まれ。芸術教育学を学び、画家・イラストレーターとして活躍。95年、現代を的確に風刺した画家に与えられるオルフ・グールブランソン賞を受賞。
児童内容紹介 むかし、クサイハイム村の村人たちがいつもおおいに頭を悩(なや)ませていることがあった。それは村がにおうこと。「おケツ山」といわれる山に、巨大(きょだい)な怪物(かいぶつ)がすんでおり、村の農作物(のうさくぶつ)を食べては、おならをしまくっていたのだ。がまんできなくなった村人たちは…。
内容紹介 クサイハイム村の村人たちがいつも頭を悩ませているのは、村全体がにおうこと。村の近くの山にすむ巨大な謎の生き物が、おならをしまくっていて…。現代ドイツを代表する画家、ミヒャエル・ゾーヴァの美しくユーモラスな絵本。