立川 談志/著 -- dZERO -- 2013.12 -- 779.13

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 779.1/2013/ 00013654785 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 談志が死んだ ,
書名ヨミ ダンシ ガ シンダ
副書名 立川流はだれが継ぐ
著者 立川 談志 /著, 落語立川流一門 /著  
著者名ヨミ タテカワ,ダンシ , ラクゴ タテカワリュウ
出版者 dZERO
出版年 2013.12
ページ数, 大きさ 468p, 19cm
NDC10版 779.13
NDC8版 779.13
一般件名 落語
個人件名 立川 談志
ISBN 978-4-8443-7597-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
注記 初版:講談社 2003年刊
著者紹介 1936〜2011年。東京都生まれ。16歳で柳家小さんに入門。27歳で真打ちとなり、5代目立川談志を襲名する。落語立川流を創設し、家元となる。著書に「現代落語論」など。
内容紹介 立川流あるかぎり落語は絶対に滅びない! 談志、志の輔、談春、志らくほか立川流一門54人が、落語、ポスト談志、立川流について、毒舌、奇説、問題発言を連発する。落語立川流創設20周年版に新原稿を増補した30周年版。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
前口上 山藤 章二/著 19-23
立川左談次vs快楽亭ブラックvs立川龍志 立川 左談次/述 29-62
立川談四楼vs立川ぜん馬 立川 談四楼/述 63-92
立川談之助vs立川談幸 立川 談之助/述 93-122
立川文都vs立川談春vs立川志らく 立川 文都/述 123-161
土橋亭里う馬vs立川志の輔 土橋亭 里う馬/述 163-188
桂文字助vs立川談春 桂 文字助/述 189-218
オール二つ目肝だめし座談会 219-250
オール前座「立川流入門の動機」と「十年後の私」 251-254
中締め 立川 藤志楼/著 255-259
師匠への遺言 立川 龍志/著 262-264
談志の悲劇 立川 志らく/著 265-268
立川流の修行 立川 志の輔/著 269-272
稽古風景 土橋亭 里う馬/著 273-277
破門の想い出 快楽亭 ブラック/著 278-281
弟子の不幸 立川 談四楼/著 282-285
家元中毒 立川 左談次/著 286-289
談志落語の三十年 立川 ぜん馬/著 290-293
「談志派」と「志ん朝派」 立川 談之助/著 294-297
無残さを恐れない高座 立川 談幸/著 298-301
魂を揺さぶる落語 立川 文都/著 302-304
誰にも止められない 立川 談春/著 305-308
家元の後に家元なし 桂 文字助/著 309-312
勝手に受け継いだつもり 立川 談笑/著 313-316
格闘する談志 立川 笑志/著 317-320
強力な独裁政権 立川 志雲/著 321-324
談志と空き瓶 立川 志遊/著 325-330
好キニナラナケレバ、楽ダッタノニ 立川 談慶/著 331-334
『千早振る』ショック 立川 談修/著 335-338
家元、「弟子」を語る 339-367
後口上 吉川 潮/著 369-372
一度でいいから談志を名乗ってみたい 立川 こしら/著 376-378
家元に怒鳴られた思い出 立川 志ら乃/著 379-381
納豆みてぇによぉくかきまわせ 立川 キウイ/著 382-384
無謀な依頼 泉水亭 錦魚/著 386
前代未聞の超個性派集団 立川 らく里/著 387
家元制の復活を 立川 談奈/著 388
談志孫弟子協会 立川 吉幸/著 389
語らずとも 立川 志の春/著 390
まとまるわけがない 立川 志らべ/著 391
異質な過程を知らないけれど… 立川 春吾/著 392
「勝手に生きろ」の逞しさ 立川 三四楼/著 393
私が思う立川流のイメージ 立川 志の八/著 394
亭号を名乗るということ 立川 幸之進/著 395
真似るなよ 立川 らく次/著 396
孫弟子世代 立川 吉笑/著 397
光の三原色とビリジアン 立川 志のぽん/著 398
立川流、個性の源泉 立川 らく朝/著 399
島の歴史より夕飯のおかず 立川 こはる/著 400
どうしても長くなる 立川 志奄/著 401
入門してはっきりとわかったこと 立川 志獅丸/著 402
早いよ、バカ 立川 志らら/著 403
お好きなのを 立川 談吉/著 404
ご容赦願います 立川 平林/著 405
立川流第二章 立川 晴の輔/著 406
現オール前座「入門の動機」と「十年後の私」 407-410
家元、「立川流」を語る… 411-433