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1 件中、 1 件目
教育臨床社会学の可能性
貸出可
酒井 朗/著 -- 勁草書房 -- 2014.6 -- 371.3
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
一般
一般資料室
371.3/2014/
00013738877
和書
帯出可
在庫
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資料詳細
タイトル
教育臨床社会学の可能性 ,
書名ヨミ
キョウイク リンショウ シャカイガク ノ カノウセイ
著者
酒井 朗
/著
著者名ヨミ
サカイ,アキラ
出版者
勁草書房
出版年
2014.6
ページ数, 大きさ
12,227,16p, 22cm
NDC10版
371.3
NDC8版
371.3
一般件名
教育社会学
ISBN
978-4-326-25096-7
著者紹介
1961年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。大妻女子大学教職総合支援センター所長・教授。共著に「保幼小連携の原理と実践」など。
内容紹介
教育実践に対して、教育社会学はどのような貢献ができるのか。子どもや教師のかかえる困難を支援する立場に立ち、これまでの学問の在り方を問い直しつつ、教育社会学の新たな研究動向「教育臨床社会学」の可能性を探究する。
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目次
序章 臨床への注目
1 実践的指導力の涵養
2 実践性と臨床
3 臨床の視点が教育社会学に問いかけたもの
4 本書の構成
第Ⅰ部 教育学、教育社会学における臨床
第一章 教育学における臨床の含意
1 臨床教育学の創設
2 臨床心理学的臨床教育学の構想
3 解釈学的臨床教育学の貢献と残された課題
4 教育学における臨床の含意
第二章 教育臨床社会学の方法論
1 教育臨床社会学が対象とする領域
2 教育臨床社会学の多様なアプローチ
3 エスノグラフィーの可能性
4 エスノグラフィーは問題の対処にどう貢献するか
5 社会構成主義からのアプローチ
6 アクションリサーチの可能性と課題
7 三つの方法論の関係と基礎的なデータ収集の重要性
第Ⅱ部 学校不適応の教育臨床社会学
第三章 不登校の支援ネットワークの綻び
1 不登校問題への接近
2 P区における支援ネットワーク
3 自治体による違い
4 どこにもつながっていない生徒
5 具体的な取り組みの提案
第四章 学校に行かない子ども
1 支援から落ちこぼれる子ども
2 無視できない脱落型不登校
3 支援体制の整備
4 問題理解の抜本的変更による支援の拡充
5 以前から存在した脱落型不登校
6 一九九〇年代の不登校対策
7 Truancy
8 問題の新たな捉えと支援の再構築
第五章 移行の危機と学校段階間の連携
1 移行の危機への関心の高まり
2 中一ギャップと小一プロブレム
3 小学校入学時の不適応問題
4 六〇年間固定されてきた六-三-三制
5 学校を単位とした方法的社会化と再社会化における危機
6 連携・接続の課題の設定
第六章 幼小の教員との対話
1 幼小連携のアクションリサーチ
2 カリキュラム観の差異
3 ビデオカンファレンス
4 対話における研究者の役割とそこでの気づき
5 終わりに
第Ⅲ部 「指導の文化」再考
第七章 教師の多忙とメンタルヘルスの悪化
1 指導の文化
2 指導の文化の下での教師の多忙
3 管理教育批判や学校の荒れに対する反省の中で
4 二〇〇〇年代以降の教師の職務状況
5 指導の文化の進展と外部からの評価
6 多忙化とメンタルヘルスの悪化の社会的背景
7 学校教育の見直しと教職の職務状況の改善
第八章 児童生徒理解を問い直す
1 心の理解としての児童生徒理解
2 カウンセリング・マインドの登場
3 ガイダンス運動における児童生徒理解
4 一九六〇年代の児童生徒理解
5 一九七〇年代以降の児童生徒理解
6 社会学的視点の重要性
第九章 子どもという捉え
1 子どもとしての年少者
2 学校化社会における年少者へのまなざし
3 年少者の捉えの変更への要請
4 子どもという捉えへの批判
5 子どもという捉えの必要性
6 まとめ
終章 教育現場と研究の関係を問い直す
1 教育臨床社会学に課された二つの課題
2 臨床の含意と臨床の学の立ち位置
3 批判を介した規範性
4 教育の現場の特性
5 三つのレベルの現場
6 各レベルの現場とのコミュニケーション
7 組織間の分断と心理学的理解の浸透
8 実践性への期待に向き合う
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