宮崎 蕗苳/著 -- 河出書房新社 -- 2014.8 -- 911.162

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 911.1/ミヤ/ 00013720867 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 娘が語る白蓮 ,
書名ヨミ ムスメ ガ カタル ビャクレン
著者 宮崎 蕗苳 /著, 山本 晃一 /編  
著者名ヨミ ミヤザキ,フキ , ヤマモト,コウイチ
出版者 河出書房新社
出版年 2014.8
ページ数, 大きさ 212p, 20cm
NDC10版 911.162
NDC8版 911.162
個人件名 柳原 白蓮
ISBN 978-4-309-02314-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 大正14年生まれ。白蓮、龍介の長女。光塩高等女学院(現・光塩女子学院)卒業。短歌結社「ことたま」「滔天会」主宰。華道・山村御流の教授、名誉華務職を歴任。
内容紹介 愛を貫き、自らを生きぬいた柳原白蓮。最初の夫に新聞紙上で絶縁状を発表して出奔した「白蓮事件」から夫・宮崎龍介の「密使事件」まで、さらに最愛の息子の戦死を経て平和運動に身を挺した愛の生涯を、娘である著者が語る。