資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

日本において都市社会学はどう形成されてきたか 貸出可

松尾 浩一郎／著 -- ミネルヴァ書房 -- 2015.4 -- 361.78

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 361.7/2015/ 00014011084 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 日本において都市社会学はどう形成されてきたか ,
書名ヨミ ニホン ニ オイテ トシ シャカイガク ワ ドウ ケイセイ サレテ キタカ
副書名 社会調査史で読み解く学問の誕生
叢書名 MINERVA社会学叢書
著者 松尾 浩一郎 ／著  
著者名ヨミ マツオ,コウイチロウ
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2015.4
ページ数, 大きさ 13,396p, 22cm
NDC１０版 361.78
NDC８版 361.78
一般件名 都市社会学-歴史 , 社会調査-歴史
ISBN 978-4-623-07283-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 1972年神奈川県生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学。帝京大学経済学部准教授。共著に「都市の生活・文化・意識」など。
内容紹介 戦前の黎明期から戦後、そして現在に至るまで、都市社会学は何を解明しようとしてきたのか。奥井復太郎、磯村英一、湯崎稔などの研究者の足跡をたどりながら、日本都市社会学の展望と課題を描き出す。

ページの先頭へ