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安重根と東洋平和論 貸出可

李 泰鎭／編著 -- 日本評論社 -- 2016.9 -- 289.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 289.2/ｱﾝ/ 00014149710 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 安重根と東洋平和論 ,
書名ヨミ アン ジュングン ト トウヨウ ヘイワロン
著者 李 泰鎭 ／編著, 安重根ハルピン学会 ／編著, 勝村 誠 ／監訳, 安重根東洋平和論研究会 ／監訳  
著者名ヨミ イ,テジン , アン ジュングン ハルピン ガッカイ , カツムラ,マコト , アン ジュングン トウヨウ ヘイワロン ケンキュウカイ
出版者 日本評論社
出版年 2016.9
ページ数, 大きさ 30,421p, 22cm
NDC１０版 289.2
NDC８版 289.2
個人件名 安 重根
ISBN 978-4-535-58690-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 ソウル大学名誉教授。
内容紹介 伊藤博文を銃殺した安重根が獄中で記した「東洋平和論」。それが現代日本に問いかけるものとは。日韓中の研究者が安重根の独立闘争と「東洋平和論」に焦点を当て、その行動と思想を考察し、日本の植民地支配と歴史認識を問う。

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