ギュンター・ペルトナー/著 -- 晃洋書房 -- 2017.4 -- 701.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 701.1/2017/ 00014500938 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 哲学としての美学 ,
書名ヨミ テツガク ト シテ ノ ビガク
副書名 <美しい>とはどういうことか
著者 ギュンター・ペルトナー /著, 渋谷 治美 /監訳, 中野 裕考 /[ほか]共訳  
著者名ヨミ ペルトナー,ギュンター , シブヤ,ハルヨシ , ナカノ,ヒロタカ
出版者 晃洋書房
出版年 2017.4
ページ数, 大きさ 15,329,20p, 22cm
NDC10版 701.1
NDC8版 701.1
一般件名 美学
ISBN 978-4-7710-2497-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
注記 原タイトル:Philosophische Ästhetik
著者紹介 1942年ウィーン生まれ。ウィーン大学博士号取得。同大学名誉教授。著書に「美と合目的性」など。
内容紹介 「<美しさとの出会いの経験>が何を意味するか」に焦点をあて、ハイデガーの存在論の可能性を新たに開拓。プラトン以来の<美>論が「芸術論」へと主観化される歴史を批判的に解明し、<美学>を人間存在論として書き換える。