-- 平凡社 -- 1976.11 --

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資料詳細

タイトル 荒畑寒村著作集 3,
書名ヨミ アラハタ カンソン チョサクシュウ
各巻書名 社会運動
出版者 平凡社
出版年 1976.11
ページ数, 大きさ 501p, 20cm
NDC8版 309.021
一般件名 労働運動ー日本ー歴史ー昭和時代
注記 著者の肖像あり
内容注記 内容:反動の魔手は動く,河野君に一本,旧日労幹部は何処に往く,左翼労働組合是非,『労農』は誤らざりしか,編輯後記,群盲、無産政党を指導す,催涙ピストル,「全協」内部の対立とは何ぞや,労農党の自縄自縛,プロフインテルンの日本労働運動批判,編輯後記,警備隊,『労農』第四年を迎へんとして,警備隊,編輯後記,極左陣営の新指導者,猪俣津南雄氏と『労農』,大右翼結成の共謀者,日本労働クラブの結成に抗して,労働組合運動の一墓標,共産党事件の公判と政府の反間苦肉策,統一の名と統一の実,『東電労働』記者に答ふ,堺利彦氏の為に松谷氏推薦を否認す 第二××××〔世界大戦〕の危機と闘へ! 毒ガスと細菌戦の脅威,軍事産業と戦争の必至,満州に於ける日米の対立,聯盟脱退か勧告無視か,屑鉄の輸入,ファシストに抗議労農大衆党変質の過程,落潮期の労働組合運動,党内デモクラシーの問題,転向問題所感,本紙への批判と論敵への言葉,分裂メイデーを批判すほか 解説 30年代と荒畑寒村(岩村登志夫) 解題