-- 中央公論社 -- 1974.8 --

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 書庫・職員へ 918.68/H75/9 00001191683 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 広津和郎全集 第9巻,
書名ヨミ ヒロツ カズオ ゼンシュウ
各巻書名 評論
出版者 中央公論社
出版年 1974.8
ページ数, 大きさ 540p, 22cm
NDC8版 918.68
注記 著者の肖像あり
内容注記 内容:続文芸雑感,文芸雑感,陽春月評,「点鬼簿」と「歯車」,「放浪時代」と「泥濘」,返答二つ,文芸時評序論,最近の女流作家,わが心を語る,政治的価値と芸術的価値,独歩と啄木,今年の文壇,芥川の嘘と真実,政治的価値あり得るや,平林たい子の作品,芸術派文学考察,文芸時評(昭和5年7月),文士の生活を嗤う,旅からの文芸批評,文芸時評(昭和6年1月),文芸時評(昭和6年2月),この頃の感想,嘉村礒多とその時代,文芸時評(昭和7年5月),文芸時評(昭和7年7月),文学の本道を行く,文芸時評(昭和7年12月),文芸時評(昭和8年3月),作家・生活・社会,秋声の「死に親しむ」,純文学の為に,直木に答える,『枯木のある風景』に就て,文芸時評(昭和9年5月),チェエホフ私観,文芸時評(昭和9年6月),虚無からの創造,小林秀雄君に,人物のステロタイプ化について,長篇小説の問題,売言葉・買言葉,「純文学余技説」に答う,読んだものから,犀星の暫定的リアリズム,「小説は文学ではない」に