大分県立図書館 蔵書検索
県立図書館ホームページへ
蔵書検索トップ
詳細検索
ブックリスト
Myライブラリ
レファレンス
機能紹介
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
本サイトではCookieを使用しています。ブラウザの設定でCookieを有効にしてください。
資料詳細
詳細検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
白樺派文学
貸出可
日本文学研究資料刊行会/編 -- 有精堂出版 -- 1974.8 --
SDI
予約かごへ
本棚へ
所蔵
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
一般
書庫・職員へ
910.26/SH83/
00001498948
和書
帯出可
在庫
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
白樺派文学 ,
書名ヨミ
シラカバハ ブンガク
副書名
有島武郎・武者小路実篤
叢書名
日本文学研究資料叢書
著者
日本文学研究資料刊行会
/編
著者名ヨミ
ニホンブンガクケンキュウシリョウカンコウカイ
出版者
有精堂出版
出版年
1974.8
ページ数, 大きさ
331p, 22cm
NDC8版
910.26
一般件名
日本文学ー歴史ー大正時代
個人件名
有島 武郎(1878-1923)
,
武者小路 実篤(1885-1976)
内容注記
内容:有島武郎論(増田篤夫) 有島武郎研究―作家研究座談会7(秋田雨雀等) 有島武郎―聖書と性欲(荒正人) 「カインの末裔」試論(佐々木靖章) 有島文学の性心理学的分析(小坂晋) 『或る女』の形象組織(大石修平) 詩への逸脱―有島武郎論<最終回>(野島秀勝) 『或る女』論―「夢幻」と「屈辱」をめぐって(江種満子) 有島文学における晩年の一断面―戯曲『断橋』の構造を中心に(江頭太助) 『星座』の中核的問題―有島文学崩壊の道標として(西山正一) 有島武郎における「独自のニヒリズム」―『宣言一つ』の周辺(池上徳三) 有島武郎と河上肇―「宣言一つ」論(満田郁夫)ほか 有島武郎研究主要参考文献・武者小路実篤研究主要参考文献.「白樺」派全般にわたる主要参考文献:p327〜331
ページの先頭へ