吉田精一/編 -- 筑摩書房 -- 1958.6 --

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一般 書庫・職員へ 910.268/A39/ 00000907329 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 芥川龍之介研究 ,
書名ヨミ アクタガワ リュウノスケ ケンキュウ
著者 吉田精一 /編  
著者名ヨミ ヨシダ セイイチ
出版者 筑摩書房
出版年 1958.6
ページ数, 大きさ 395p, 20cm
NDC8版 910.268
個人件名 芥川 龍之介(1892-1927)
内容注記 内容:人と芸術 芥川龍之介の人と作(室生犀星) 芥川龍之介の生涯と芸術(吉田精一) 作家論・作品論 芥川龍之介(正宗白鳥) 作家としての芥川氏(片岡鉄兵) 亡友芥川への告別(池崎忠孝) 芥川の嘘と真実(広津和郎) 芥川龍之介氏と新時代(青野季吉) 敗北の文学(宮本顕治) 芥川文学の魅力(中村真一郎) 芥川龍之介の筆癖(小林英夫) 芥川・菊池の歴史小説(宮本百合子) 歴史小説家としての芥川(稲垣達郎) アナトール・フランスを通して見た芥川龍之介(根津憲三) 「手巾」「南京の基督」ほか(三島由紀夫) 芥川龍之介論(江口渙) 芥川の描写(伊藤整) 『玄鶴山房』(宇野浩二) 「点鬼簿」と「歯車」(広津和郎) 芥川龍之介と詩(室生犀星) 芥川龍之介の短歌(土屋文明) 俳人としての芥川龍之介(中村草田男) 外国人の見た芥川(斎藤襄治) 追憶・随筆 芥川龍之介の死とその芸術(大山郁夫) 芥川龍之介を憶ふ(佐藤春夫) 芥川龍之介の死(萩原朔太郎) 芥川龍之介君のこと(島崎藤村)ほか