ハインツ・ハイムゼート/[著] -- 法政大学出版局 -- 1995.7 -- 133

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 公開書庫東 133/95/ 00002482271 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 近代哲学の精神 ,
書名ヨミ キンダイ テツガク ノ セイシン
副書名 西洋形而上学の六つの大テーマと中世の終わり
叢書名 叢書・ウニベルシタス
著者 ハインツ・ハイムゼート /[著], 座小田 豊 /[ほか]訳  
著者名ヨミ ハイムゼート,ハインツ , ザコタ,ユタカ
出版者 法政大学出版局
出版年 1995.7
ページ数, 大きさ 422,14p, 20cm
NDC10版 133
NDC8版 133
一般件名 哲学-歴史-近代
注記 原タイトル:Die sechs grossen Themen der abendländischen Metaphysik und der Ausgang des Mittelalters 原著第5版の翻訳
著者紹介 1886年ケルン生まれ。哲学史家。ケルン大学教授。ドイツ観念論を中心にカント研究に卓越した業績がある。著書に「カント哲学の形成と形而上学的基礎」など。1975年没。
内容紹介 ヨーロッパ「近代哲学」の根本精神を、その歴史的起源および哲学の本質的な問いの連関から解き明かす。神と世界、魂と外的世界、存在と生動性など6つの基本的なテーマを提示・論究し、「近代」の精神的特質を鮮明にする。