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捨て犬ポンタの遠い道貸出可

桑原崇寿／作画 -- ハート出版 -- 1996.9 -- 913

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タイトル	捨て犬ポンタの遠い道 ,
書名ヨミ	ステイヌ　ポンタ　ノ　トオイ　ミチ
副書名	ある野良犬の勇気と希望の実話
著者	桑原崇寿／作画
著者名ヨミ	クワバラ,タカシ
出版者	ハート出版
出版年	1996.9
ページ数, 大きさ	143p, 22cm
NDC１０版	913
NDC８版	913
著者紹介	1941年東京都生まれ。全日本総合錦鯉品評会記念誌「国魚の祭典」や錦鯉月刊誌「恋鯉」を発刊。イラスト&出版業のタックイメージングを経営。著書に「がんばれブライアン」など。
児童内容紹介	捨て犬の子として生まれた茶色の子犬が、野犬がりからのがれ、野犬の群れに入る。やがて群れから出た子犬は広太(こうた)という少年に出会うが捨てられる。多くの苦しみに会ったが、後に石川さんに飼われポンタと名づけられ幸せになる。
内容紹介	捨て犬として生まれ、ひとりぼっちで生きてきたポンタ。保健所の捕獲を逃れ、過酷な野生の生活、人間による虐待、そして心身症。里親と出会って、ついにポンタが幸せになるまでを、実話をもとにしてつづった童話。