永富 独嘯庵/原著 -- 東洋医学薬学古典研究会 -- 1997.2 -- 490.9

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 公開書庫東 490.9/97/ 00003285772 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 医聖永富独嘯庵 ,
書名ヨミ イセイ ナガトミ ドクショウアン
叢書名 叢書日本漢方の古典
著者 永富 独嘯庵 /原著, 粟島 行春 /著・訳註  
著者名ヨミ ナガトミ,ドクショウアン , アワシマ,ユキハル
出版者 東洋医学薬学古典研究会
出版年 1997.2
ページ数, 大きさ 559,3p 図版14p, 27cm
NDC10版 490.9
NDC8版 490.9
一般件名 東洋医学
個人件名 永富 独嘯庵
著者紹介 1731-66。儒学者勝原翠翁の三男で、のちに下関の後世方医の永富友庵の養子となる。性病研究、白砂糖製造などで知られる。
内容紹介 傷寒に万病あり、万病に傷寒あり。又曰く、未病の中に已病あり、已病の中に未病あり。古医道の理論と実践を体現せしめ、35歳の生涯を生ききった独嘯庵。その名著を、心の師と仰ぐ著者が20余年の時を費やして世に送る。
内容注記 永富独嘯庵先生年譜:p476〜485