ロベール・サバティエ/作 -- 福音館書店 -- 1998.11 -- 953.7

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 953/サバ/ 00007480122 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual
児童 子書庫・職員へ 953/ロ/ 00007048317 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual
児童 子書庫・職員へ 953/サ/ 00007044654 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual
児童 子書庫・職員へ 953/サ/ 00007044647 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ソーグのひと夏 ,
書名ヨミ ソーグ ノ ヒトナツ
叢書名 福音館日曜日文庫
著者 ロベール・サバティエ /作, 堀内 紅子 /訳  
著者名ヨミ サバチエ,ロベール , ホリウチ,モミコ
出版者 福音館書店
出版年 1998.11
ページ数, 大きさ 476p, 19cm
NDC10版 953.7
NDC8版 953
注記 原タイトル:Les noisettes sauvages
著者紹介 1923年パリ生まれ。幼くして両親を失い、労働のかたわら勉学にはげむ。詩や小説のほか、「フランス詩史」を発表。邦訳書に「死の辞典」など。
児童内容紹介 パリで伯父夫妻と暮らす、みなしごのオリヴィエは、夏休みにソーグへ来た。そこは亡き父と母の故郷で、祖父母と叔父が住む村。オリヴィエは祖父母と叔父の深い愛情に包まれ、優しい村人や豊かな自然の中で、たくましく成長する。
内容紹介 父母が生まれ、育ち、結ばれたソーグの村。そこは光と水と風と生き物たちが躍る、ゆたかなひとつの「国」だった。オリヴィエは心を解き放って、美しくみずみずしい大地に触れ、温かな人々の懐にとびこむ。