資料詳細

可能性としての戦後以後貸出可

加藤典洋／著 -- 岩波書店 -- 1999.3 -- 304

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般	公開書庫東	304/99/	00008305104	和書	帯出可	在庫
郷土	郷土書庫・職員へ	304//99	00007568785	郷土和書	禁帯出	在庫

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル	可能性としての戦後以後 ,
書名ヨミ	カノウセイ　ト　シテ　ノ　センゴ　イゴ
著者	加藤典洋／著
著者名ヨミ	カトウ,ノリヒロ
出版者	岩波書店
出版年	1999.3
ページ数, 大きさ	328p, 20cm
NDC１０版	304
NDC８版	304
KDC	K309
著者紹介	1948年山形県生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。国会図書館勤務を経て、現在、明治学院大学国際学部教授。文芸評論家。著書に「アメリカの影」「日本風景論」「理解することへの抵抗」等。
内容紹介	生ける戦後を知らぬ戦後以後という時代。この日本を生きる私たちの思想的可能性はどこにあるのか。「敗戦後論」で戦後の思想空間をラディカルに解体した著者が、戦後的精神の再生に向けて新たな構築を開始する最新評論集。
内容注記	内容：「瘠我慢の説」考－「民主主義とナショナリズム」の閉回路をめぐって－　ｐ１８７～２３３．

ページの先頭へ