G.W.F.ヘーゲル/[著] -- 法政大学出版局 -- 1999.12 -- 134.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 公開書庫東 134.4/99/ 00008465494 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル イェーナ体系構想 ,
書名ヨミ イェーナ タイケイ コウソウ
副書名 精神哲学草稿〓・〓
著者 G.W.F.ヘーゲル /[著], 加藤 尚武 /監訳, 座小田 豊 /[ほか]訳  
著者名ヨミ ヘーゲル,ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ , カトウ,ヒサタケ , ザコタ,ユタカ
出版者 法政大学出版局
出版年 1999.12
ページ数, 大きさ 280p, 22cm
NDC10版 134.4
NDC8版 134.4
著者紹介 1770〜1831年。ドイツの哲学者。徹底した客観的観念論を展開、近代ヨーロッパ最大の哲学者となる。疎外の理論、止揚の弁証法が名高い。主著に「法の哲学」など。
内容紹介 1803〜6年のイェーナ大学講義のうち「精神哲学」講義草稿初の完訳。ヘーゲル自ら抹消した部分を復元しつつ、「意識」から「国家・歴史」へと弁証法が具体化される過程を明示し、ヘーゲルの思索のドラマを蘇らせる。