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竜馬にであった少年貸出可

いぶき彰吾／作 -- 文研出版 -- 2000.3 -- 913.6

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タイトル	竜馬にであった少年 ,
書名ヨミ	リョウマ　ニ　デアッタ　ショウネン
叢書名	文研じゅべにーる
著者	いぶき彰吾／作, 小林葉子／絵
著者名ヨミ	イブキ,ショウゴ , コバヤシ,ヨウコ
出版者	文研出版
出版年	2000.3
ページ数, 大きさ	207p, 23cm
NDC１０版	913.6
NDC８版	913.6
著者紹介	1954年長野県生まれ。信州大学教育学部卒業。信州児童文学会会員。『とうげの旗』編集長。92年「朝に吹く風」で塚原健二郎文学奨励賞受賞。著書に「少年」「水姫」ほか。
児童内容紹介	不登校の竜也(たつや)は、自分がみじめで自殺をはかる。それは未遂となるが無意識状態の時に尊王の志士が活躍する幕末の京都にタイムスリップする。自信を失っていた竜也は松尾多勢子の孫となり、竜馬とも会って自分らしく生きよと励まされる。
内容紹介	不登校の少年竜也は、思い詰めて橋から身を投げる。すると、少年の体はゆっくりと空に舞い上がり、幕末の京都に降り立つ。松尾多勢子を始め、坂本竜馬などの志士達に出会った竜也は…。新聞連載「幕末の少年」をまとめる。