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人類にとって戦いとは ３ 貸出可

国立歴史民俗博物館／監修 -- 東洋書林 -- 2000.4 -- 209

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 公開書庫東 209/99/3 00008538738 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 人類にとって戦いとは ３,
書名ヨミ ジンルイ　ニ　トッテ　タタカイ　トワ
各巻書名 戦いと民衆
著者 国立歴史民俗博物館 ／監修  
著者名ヨミ コクリツ レキシ ミンゾク ハクブツカン
出版者 東洋書林
出版年 2000.4
ページ数, 大きさ 341p, 22cm
NDC１０版 209
NDC８版 209
一般件名 戦争-歴史
内容紹介 中世戦場の略奪と傭兵、近代日本の戦争動員とそのイデオロギー、慰霊と軍神、戦争の勝因と敗因、秀吉・家康の「御礼」の理論、幕末維新期の軍制等、戦争に対する民衆の心情、意識に関する論考をまとめる。
内容注記 文献：ｐ３３４〜３３６

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
中世戦場の略奪と傭兵 藤木 久志／著 12-36
「一兵」の覚悟 鹿野 政直／著 37-61
神は細部に宿り給う 千葉 徳爾／著 62-73
近代日本の戦争動員とそのイデオロギー 藤井 忠俊／著 74-98
第二次世界大戦の終結と捕虜 大西 比呂志／著 99-122
従軍日記に見る兵士像と戦争の記憶 新井 勝紘／著 123-146
慰霊と軍神 新谷 尚紀／著 147-171
戦争の勝因と敗因 上横手 雅敬／著 172-197
秀吉・家康の対外文書に見られる「御礼」の理論 高木 昭作／著 198-223
幕末維新期の軍制と英仏駐屯軍 吉良 芳恵／著 224-246
戦いと民衆 新井 勝紘／ほか討議 247-323

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