色摩 力夫/著 -- 黙出版 -- 2000.12 -- 329.66

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 公開書庫東 329.6/2000/ 00008652844 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 日本人はなぜ終戦の日付をまちがえたのか ,
書名ヨミ ニッポンジン ワ ナゼ シュウセン ノ ヒズケ オ マチガエタ ノカ
副書名 8月15日と9月2日の間のはかりしれない断層
著者 色摩 力夫 /著  
著者名ヨミ シカマ,リキオ
出版者 黙出版
出版年 2000.12
ページ数, 大きさ 223,10p, 20cm
NDC10版 329.66
NDC8版 329.66
一般件名 ポツダム宣言 , 戦争(国際法)
著者紹介 1928年横浜市生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。外務省に入省し、駐コロンビア大使、駐チリ大使等を経て、92年退官。現在、浜松大学教授。著書に「オルテガ」「国家権力の解剖」など。
内容紹介 日本の終戦は八月十五日ではなく九月二日である。国際社会の中で日本が自立して生きていくためには、まず降伏文書調印の日に回帰するべきであろう-。戦時国際法の第一人者が「降伏」「戦争」「国際社会の現実」を読み解く。