ジョージ・レンツォウスキー/著 -- 第三書館 -- 2002.3 -- 319.53027

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 公開書庫東 319.5/2002/ 00008928004 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 冷戦下・アメリカの対中東戦略 ,
書名ヨミ レイセンカ アメリカ ノ タイチュウトウ センリャク
副書名 歴代の米大統領は中東危機にどう決断したか
叢書名 パレスチナ選書
著者 ジョージ・レンツォウスキー /著, 木村 申二 /訳, 北沢 義之 /訳  
著者名ヨミ レンツォウスキー,ジョージ , キムラ,シンジ , キタザワ,ヨシユキ
出版者 第三書館
出版年 2002.3
ページ数, 大きさ 575p, 20cm
NDC10版 319.53027
NDC8版 319.5302
一般件名 アメリカ合衆国-対外関係-中近東-歴史
注記 原タイトル:American presidents and the Middle East
著者紹介 1915〜2000年。ロシア生まれ。カリフォルニア大学バークレー校の政治学担当教授として活躍。中東国際政治と石油政策研究の長老的存在。
内容紹介 戦後中東世界は、米ソ冷戦下、パレスチナ問題等に常に「中東危機」として現出してきた。第二次大戦後の米国の対中東政策及びその意思決定過程を綿密に踏査。今日の米国-中東世界をめぐる危機構造の源流を明らかにする。
内容注記 文献:p513〜523 本書関連年表:p553〜559