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与謝野晶子評論著作集 １７ 貸出可

与謝野 晶子／著 -- 竜渓書舎 -- 2002.11 -- 914.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 公開書庫西 914.6/ﾖｻ/17 00011190170 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 与謝野晶子評論著作集 １７,
書名ヨミ ヨサノ　アキコ　ヒョウロン　チョサクシュウ
各巻書名 一九一二（明治四五・大正元）年〜一九一六（大正五）年
著者 与謝野 晶子 ／著, 内山 秀夫 ／編集・解題, 香内 信子 ／編集・解題  
著者名ヨミ ヨサノ,アキコ , ウチヤマ,ヒデオ , コウウチ,ノブコ
出版者 竜渓書舎
出版年 2002.11
ページ数, 大きさ 479p, 22cm
NDC１０版 914.6
NDC８版 914.6
注記 限定３００部

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
御門主 1-6
良人への手紙 7-8
新年雑感 9-10
日記のうち 11-16
源氏関屋 17-18
稽古扇 19-20
櫛笥のうち 21-22
六日間 23-28
『源氏物語』に現はれたる人々 29-33
巴里まで 34-39
倫敦より 40-45
巴里の髑髏洞 46-47
欧洲より 48-71
Premieres impressions sur la France 72
仏蘭西の第一印象 73-78
巴里の独立祭 79-82
維納より 83-84
ミユンヘンより 85-89
日記の一節 90-91
和蘭陀へ着いた夜 92-95
伯林の一瞥 96-97
巴里みやげ 98-100
巴里の芝居 101
船より良人に 101-116
ありのすさび 117
西洋女優雑話 118-120
男に可愛く思はれたがる巴里の女 121-122
帰つてから 123-159
午後 160-173
杜鵑亭 174-177
私の観た新しい女 178-179
淋しい悲しい聯想 180-181
日記より 182-186
教科書以外の教科書 187-190
旅 191
書籍と風景と色と? 191
夏は嬉しい 192
自分の言ひ得ること 193
自分は迷つて居ます 193-199
一家五人続いて麻疹に罹る 200-203
わたしの女の子に対して 204
歌壇そゞろ言 205-206
二百号記念催能について 207
月見の思ひ出 208-209
大正二年、芸術界の収獲 210
湯本 211-222
わが家の元旦 223-228
戸の外まで 229-234
子供を持たぬ人の知らぬ楽しみ 235-237
長唄の女 238-246
白罌粟 247-249
一日一信 250
一日一信 251
女が来て 252-261
感想一扁 262-263
一日一信 264
感想一片 265-266
芸術家の観たる「夏の女」 267
一日一信 267
趣味と好尚 268-269
一日一信 270
或家の人々 271-305
一日一信 306
一日一信 307
遺書 307-321
一日一信 322
一日一信 323
一日一信 323
『帳場禅』序 324-326
具体的問題の具体的解決 327-328
一日一信 329
最近の歌壇 329
書斎に対する希望 330
貞操に就いて 330-332
女の見たる議会 333
一日の生活記録 334
日本婦人の選挙運動の可否観 335
この夏は 335
奉祝歌に就て 336
我家の子供の娯楽 337-338
私の目に映じた政治 339-344
鏡心灯語(抄) 345
何とも申されぬ 346
裏二階の客 347-371
子供の帰つて来てから 372-376
御盛儀に際して 377
鐘心灯語(抄) 378-382
部落の朝 383
深刻な事実 384
失言 385-394
生理上並びに現代日本の社会状態より観たる女子の結婚適齢 395
趣味ある女の手紙の書き方 396-411
一人の女の手帳(抄) 412-413
その日その日の出来事(抄) 414
私の健康法 415
その日その日の出来事(抄) 415-420
雑草録(抄) 421-425
拉典区の秋 426-447
一人一景 448
ある日の客 449-453
一人の女の手帳(抄) 454
返照金塵4折々の感想(抄) 455
返照金塵6折々の感想(抄) 456
砂の塔(抄) 457
返照金塵8折々の感想(抄) 457-458
鏡影録(抄) 459
鏡影録 460-461
鏡影録(抄) 462
鏡影録 463-464
砂の塔(抄) 465-466

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