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    川嶋隆義
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討議倫理学の意義と可能性 貸出可

朝倉 輝一／著 -- 法政大学出版局 -- 2004.2 -- 361.234

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 361.2/2004/ 00011340353 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 討議倫理学の意義と可能性 ,
書名ヨミ トウギ　リンリガク　ノ　イギ　ト　カノウセイ
著者 朝倉 輝一 ／著  
著者名ヨミ アサクラ,コウイチ
出版者 法政大学出版局
出版年 2004.2
ページ数, 大きさ 256p, 22cm
NDC１０版 361.234
NDC８版 361.234
著者紹介 1959年生まれ。東洋大学大学院文学研究科博士後期課程哲学専攻単位取得退学。東洋大学にて博士号取得。現在、同大学等の非常勤講師。
内容紹介 ハーバーマスの討議倫理学の形成をたどり、それをめぐる諸論争を検討しながら、討議の原理、医療倫理への適用の問題、正義とケアの問題などを論じて、討議倫理学の提起するもの、およびその可能性を考察する。
内容注記 文献：ｐ２３５〜２４６

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